クレヨンしんちゃん都市伝説「作者の怖い話の最後の絵とは?」【前半】
ネット上でささやかれているクレヨンしんちゃんの都市伝説の中に、「作者の最後の絵」の話がある。クレヨンしんちゃんの原作者、臼井儀人先生は2009年に群馬県荒船山でお亡くなりになられた。
作者失踪と報道された後、
捜索活動が始まり発見されたのが9月19日。
それから調査の結果、
亡くなられたのは11日であったとのこと。
原因は不慮の事故。
カメラに残っていた写真から崖を上から
覗き込んで撮ったデータが残っており、
その際に足を滑らせて転落した可能性が高いとのことであった。
これは予測だがクレヨンしんちゃんには実際に、
崖っぷちから落ちそうになるギャグが何度か使われいた。
作者はそのネタにと仕事熱心に
写真撮影をしていたのではないだろうか。
亡くなられた後は、
ファンも参列できる追悼会のようなイベントが開催されるなどした。
一連の報道に多くの人が悲しんだろう。
しかし、
そんな中で不謹慎にも
「作者の最後の絵」
として遺書ともとれる
内容の絵をネット上にあげる人間がいた。
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